【短距離障害】第二回筑波大学競技会

こんにちは。短距離障害ブロック二年の大越崇浩です。

ご報告が遅れましたが、4/21、4/22に行われました第二回筑波大学競技会の結果報告をさせていただきます。

 

本大会が行われた二日間は全国でも暑くなり、つくば市でも28度まで上がりスプリント種目には大変良い好条件下で行われました。そのため数多くの選手が自己ベストを更新する事ができました!

 

200mでは、なんと6名もの選手が自己ベストを更新する事ができました!

井上翔遥(体育2年)は自己ベストを0.2秒ほど更新し、出場選手トップの21”22で走りました!彼は110mHの推薦で入ったのですがここ最近スプリントの伸びが止まらず、ハードルは全くしていません!

また、110mHでは、手動ながら13秒台が2人出ました。川村直也さん(体育4年)は13”9(+1.9)で走り、高校三年以来、久し振りの13秒台となりました。

その他にも数多くの選手が自己ベストを達成しましたので、本大会において自己ベストを更新した選手を以下に発表させていただきます。

 

100m 高橋佑輔 10”73(-0.6)

200m 井上翔遥 21″22(-1.2)

加藤拓馬 21″86(-1.2)

岩本湧樹 23″08(-1.2)

加藤研三 22″67

渡邉友紀子 25″78(+0.5)

岩城拓磨 21″51(-0.1)

400m 堀健人 49″48

飯田望見 61″21

 

左から高橋優作(体育2)、井上翔遥(体育2)、加藤拓磨(体育2)

 

加藤健三(体育4)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、二日間様々な面でサポートしていただいた皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

今後とも短距離障害ブロックにご期待、ご応援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

文責 大越崇浩