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日本IC2022 注目選手【トラック編】

 9月9日から9月11日の3日間、第91回日本学生陸上競技対校選手権大会(日本インカレ)が開催されます。今回の舞台は京都・たけびしスタジアム、弊学からは出場校最多となる82人がエントリーしています。その全員が注目すべき存在であることは間違いありませんが、その中でも特に注目していただきたい選手たちを、トラック編・フィールド編に分け紹介します。昨日のフィールド編に続き、本日はトラック編。

前回のフィールド編はこちらから!

 


 

苦悩の日々を超えて

鵜澤飛羽(体育2)〈男子200m〉

 長きにわたるリハビリを乗り越えたダイヤモンドの原石が、一年遅れの大舞台へ。関東インカレ制覇、日本選手権4位入賞ではまだ足りない。今こそ、「インターハイ王者」から進化の時。

 

 

三浦由奈(体育3)〈女子100m・200m〉

 今年5月に行われた水戸招待陸上・女子100mを3年ぶりの自己記録となる11.58で制すると、

8月のANGでは11.55をマーク。今季4度の女子100m筑波大記録更新、3度の自己記録更新で、国内トップレベルへ着実に歩みを進めている。再び飛躍を遂げた今季に、更なる栄誉を添えられるか。

 

 

逆襲見据えて

樫原沙紀(体育3)〈女子1500m〉

 世界を見据え進化を続ける女子中距離の要。今季は関東インカレ女子1500mにて大会新での初優勝、800mでは自身初の日本選手権の表彰台に上っている。学生歴代3位にあたる4.13.82の自己記録更新、更には切磋琢磨する同世代選手たちとの激突にも注目が集まる。

 

 

 男子3000mSCに出場する松村匡悟(体育4)は、資格記録ランキング4位に名を連ねる。昨日本インカレ、今季関東インカレでは3位という結果を残しており、学群生最後となる今大会で表彰台のさらに上段を狙いたい。

 

 今大会欠場の薄田(M2)と共に鍛錬に励んだ男子800m陣の3人、有松憧(医学5)、木佐 亮太(医学2)、二見 優輝(体育2)は激戦にどこまで喰らいつけるか。今関東インカレで準優勝を果たし、資格記録も上位に食い込む女子3000mSCの本庄悠紀奈(体育4)の快走にも期待したい。

 

 男子4×100mリレーは資格記録ランキングでは振るわないものの、池田成諒(体育3)、辰巳新(体育4)が今夏、高校以来となる自己記録更新を果たしており、逆襲への期待が寄せられる。

今季10.38をマークした池田
今季10.34をマークした辰巳

 

 資格記録8位の男子4×400mリレーは、今季3年ぶりに46秒台をマークしている今泉堅貴(体育3)と吉川崚(体育3)が躍進の鍵を握るか。

 

 全体としてはここ最近結果の振るわないトラック勢。虎視眈々と下剋上を窺う。

 


 

 不安視される悪天候をも打ち払う熱闘は今週金曜、9月9日から開幕。会場に足を運んでくださる方にも、ライブ配信やリザルトで応援される方にも、心を熱くする激戦をお見せすることを約束します。改めて、筑波大学陸上競技部の応援をよろしくお願いいたします。

 

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文責:短距離障害ブロック2年 古澤慎也