十人桐色

【十人桐色】#65 魅力特集

十人桐色の第65弾です!

今回の十人桐色は『魅力特集』です。

今回の対談もZOOMを用いてインタビューを行いました。

是非最後までご覧ください!

 

担当:薄田健太郎(体育4)、小松真琴(体育2)

 

◇今回のピックアップ選手◇

阿藤紘己(社会2)

松岡修平(医学5)

五十嵐優汰(体育2)

 

―――――

〇プロフィール

1.誕生日

2.好きなスポーツメーカー

3.好きな言葉

4.好きな季節

―――――

 

阿藤紘己

1.5/14

2.ナイキ

3.継続は力なり

4.春

 

 

Q競技部の魅力は?

阿藤)筑波大の陸上部は日本でもかなり強く、大きい団体であることが魅力だと思います。僕は強豪校でやってきたわけではないのでそういうところで自分を試したいという想いがありました。入部してみても陸上をやるにあたって自分を高める環境があると思います。

薄田)強い人がいたり、指導者もいるもんね!

阿藤)競技力が高い人たちが多くいる集団はどういうものなのか興味がありました。

薄田)俺も高校の頃興味あったなぁ。筑波大ならでは魅力とかはあったりする?

阿藤)僕は体育専門学群ではないんですが、一般の学生や体育専門学群でなくても入部できて色んな人々に開かれているのが大きな魅力だと思います。

薄田)たしかに!

 

Qブロックの魅力は?

阿藤)僕は陸上部にちょっと遅れて入って、性格が引っ込み思案なところがあって行く前は怖いイメージを持ってました。だけど初めて行った時に色々な先輩に優しく声をかけていただいたことが印象に残っていて、良い人達がたくさんいるなと思いました。

薄田)他のブロックもそうかもしれないけど良い意味で上下関係が強くないよね!  

阿藤)そうですね!この雰囲気は良いなぁと思っています。

 

Q陸上競技の魅力?

阿藤)競技者の立場から言うと、自分が速く走るために試行錯誤して得た成果は自分が作り上げたものだと思うので、そこが魅力かなと思います。

薄田)球技とかと違って自分が注いだ努力が自分に100%返ってくるもんね。逆に全部自分の責任になるから難しいところでもあるよね!

阿藤)難しいところでもあると思うんですけど、成果が出たときの喜びはある意味他の競技よりも強いと思います。

薄田)たしかに!

 

Q種目の魅力は?

薄田)1500mの魅力はなんだと思う?

阿藤)走っている時は周りの人との息遣いとか身体がぶつかり合ったりとか、いきなりスピードが上がったりときついんですけど見ているとスピード感とか一瞬の駆け引きとかが面白い種目だと思います。

薄田)800mと違うところとかはある?

阿藤)1500mは一回離れてしまっても挽回可能なところが面白いと思います。

薄田)たしかに!800mは一回ミスったら終わりだもんな〜

阿藤)あと1500mは長距離タイプの人と中距離タイプの人で戦術が違ってくると思うのでそこに注目して見るのも面白いと思います!

薄田)それはマニアな楽しみ方で良いね!笑

 

Q地元の魅力は?

阿藤)自然が豊かなのはすごい好きで、川も山もあって走る場所には困らないですね!

薄田)それ良いな!!有名な場所とかある?

阿藤)上田城があります。真田丸という大河ドラマをやった時はたくさんの観光客が来ました。春は桜が咲いていて屋台も出たりしたので部活の後によく行っていました!

薄田)楽しそうだね!有名な食べ物とかはある?

阿藤)じまん焼きがあります!1個100円しないくらいで食べられるので結構好きでした!

 

Q自分の魅力は?

阿藤)難しいですね!!自分の魅力か〜

薄田)俺から見る阿藤の魅力は優しいとかコツコツ頑張るとかそういうイメージがあるな!

阿藤)それですね!継続性はあると思います!好きなことは熱中してできます!

薄田)自粛期間中、1番走っているところを見たのは阿藤だったもんな〜

阿藤)自分なりに工夫しながら結構走ってました!

薄田)中距離選手において継続性はかなり重要だと思うな!

――

同じパートの後輩ではありますが、こういう機会で普段話さないようなことを話せて楽しかったです!陸上競技への熱い想いを聞くことができたので、継続性という武器でどんどん飛躍していってほしいと思いました!

―――――

 

松岡修平

1.10/2

2.アシックス

3.死ぬこと以外はかすり傷

4.春

 

五十嵐優汰

1.11/23

2.ナイキ

3.虎視眈々

4.夏

 

 

Q筑波大学陸上競技部の魅力は?

松岡)筑波大学特有としては、強豪校として厳しいとかそういうのが無くて結構選手の自主性とかに任されてる気はするし、まあ跳躍がよりそうなんかもしれんけど自分主体で考えてそれに先生がアドバイスくれたり周りに強い選手もおるからそういうのを聞けたりするっていうので筑波の魅力は自主性があるところやなって思う。

五十嵐)松岡さんと同じ意見かな。後は部活だけじゃなくて勉強する為に入ってきてる人もいて、体専でいうと自分の競技とその勉強を結び付けて両方を追求していくことできるっていうのは自分でいうのは何だけど頭の良い大学というか勉強もできる大学じゃないとできないかなって感じるかな。

 

Qブロックの魅力は?

五十嵐)ブロックというよりは長距離パートの話になるけど、長距離って他ブロックと違って独特な集団だなって感じてて。そもそも寮とか集まって生活してるのが他ブロックからしたら珍しいというか変わってるところだとは思う。割と今の生活が気に入ってて、誰かに相談したい時とか陸上じゃないことでもすぐ話せるし、食事も朝と夜は皆で摂ってて、多分他ブロックよりもお互いにお互いのことを知る機会が多いから生活してて楽しいし落ち込んだりした時も支え合えてるかなって思う。

小松)確かに大変だけど楽しそう!

五十嵐)ご飯は当番制で回して全員分の食事を用意しててちょっと大変なんだけど、まあ料理できるようになるし良いかな。

小松)長距離パートは他のパートよりも仲が深まりそうだね。

松岡)跳躍ブロックの良いところは長距離パートとはもう全然違うかもしれんなあ逆に。みんなで固まって行動しとるっていうのとは本当に逆で、練習でも結構皆メニューバラバラで自分のやりたいことやっとるし、変な話集合時間遅れても全然怒られたりせんし。笑 

でも跳躍練習が水曜と土曜とかにあって結構みんな一緒にやんねんけど、動画を撮り合って見合ったりアドバイスし合ったりできて、メリハリのあるっていうと良い言い方かなって思う。だらける部分があるよって言うとそれまでなんやけど。だから意志が弱いと、練習でもう帰るかってなっちゃう人もおるかもしれんし練習来ん人もおるかもしれんけど、でもみんな仲良いしまとまってやれるときはやれるブロックかなと思う。

 

Q各種目の魅力は?

松岡)幅跳びの魅力は、まず跳躍は気持ちいい!走るだけじゃなく走って跳ぶわけやからそれだけで快感っていうか。今はそんなやってないけど俺高跳びもやっててそれやとわかりやすく跳べた!とか、一瞬でキタっ!ってなれる瞬間が良いかなって思う。

あとは幅跳びって技術面で難しいっていうので、1番はファールがあるわけやん。足を合わせるのって地味に難しくて、その中で自分のスピード出したり1歩1歩意味を考えて走らなあかん訳でそれプラス足を合わせるっていうのはすごい大変。今自分はそれに悩まされてるんやけど。でも困らされてる分そこも楽しいなってなってきてるかな。これが全部かみ合ったらめっちゃ気持ちいんやろなって思う。かみ合ったことも今まであったわけやし、そういう時はほんとに「あぁ、おもろいな」ってなったかな。

小松)やっぱ記録出ると面白いですよね!

松岡)うん、そういうことなんやろな。

小松)高跳びだったらバーを越えたか越えてないかですぐ記録がわかりますけど、幅跳びでも跳んだ瞬間にキタっ!ってわかるものなんですか?

松岡)結構わかると思う。また足を合わせるみたいな話になるけどその最後の何歩かでこういう歩幅でいったら気持ちよく踏切に迎えるとか、踏切でしっかり地面を押せてとか、力加わっとる感じがその一瞬でちゃんとわかるから。だから助走込みで、上手くいったな今の踏切はっていう感じはあるかな。

五十嵐)長距離は基本的にはずっと同じ動きをし続けるわけで。多分松岡さんが言ったような跳躍とかとはほぼ真逆というか難しい要素があまりないから、走るのに必要な1歩っていうのかな。走るフォームそれだけを追求するのが長距離で。それが自分的には結構好きというかかっこいいなって思う。

まあ基本的に体力を上げるかフォームを綺麗にするかしかないから1つの動作にすごい努力をして、究極じゃないけど自分にとっての正解の動きみたいなものを見つける作業がすごい好きで長距離やってる人は大体そういうマニアックじゃないけど、なんて言ったらいいかわかんないけどそういうやつが多いかな。

小松)まあでも走るのが好きじゃないとそんなにずっと走ってられないもんね。

五十嵐)走るのはそんなにあんま好きじゃない。きついから。笑 きついけど多分他の競技よりそのきついことをした分返ってくる割合がすごい高い種目だから。多分今のうちの長距離とかも元々強くないけど、めちゃくちゃ強くなった人とかいっぱいいるからそういうのが魅力だなって。ぶっちゃけて聞くと、俺からするともはや短距離とかは割と才能の世界だと思ってるんですけどそれはどうなんですか?

松岡)確かに才能も長距離よりは絶対割合あると思うし、俺も100mは全然速くないのね。でも俺のタイムと一緒の人よりは跳べたりもするわけ。結構幅跳びの才能っていうのは100mに依存するところがあって。だから俺のその記録っていうのは才能っていうものとはまた別で、踏切とかの技術を結構前からやってきててその積み重ねっていうのもあるから、才能だけじゃなくてそういう面もあると思う。

あと逆に自分のフォームとか踏切の角度やったりそういう細かいことを「あ、これってこうなんや」って気づけたら記録が爆上がりすることもあるから、そういう面では指導者とか周りに強い人がおって気付ける環境やと一気に伸びたりするっていう場合もあるから、才能プラスそういうのもあるかな。

―――――

 

対談は以上です。

次回の投稿にもご注目ください!