こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
この度、広報委員長を務めることになりました投擲ブロック3年の古藤千穂と申します。
今回、委員長就任にあたり執筆の機会をいただきました。
何を書こうかと悩みに悩み、
悩んでいては何も始まらないと、パソコンに向かい、
ワードを開いて書き始めては、また悩んでいる次第です。
さあ、何を書きましょう。何を書けばいいのでしょうか。
広報のこと?この十人桐色について?
自由な内容とは、難しいもので。
徒然なるまま、これまでの自分の陸上人生を振り返り、ラストイヤーにかける想いを綴っていこうと思います。なんだか考えも想いもまとまらず、拙い文章だと思いますが最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
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さて、私の陸上競技人生は中学1年生で開幕しました。
ピカピカの中学1年生、部活を決めるときはあまり迷いなく選択した記憶があります。
入部後、最初の記録会は100mに出場しました。
初めての大きな大会は市の中総体。結果は予選敗退。県大会どころか、準決勝にも進めませんでした。
次、夏のジュニアオリンピック県予選では走幅跳に出場します。
ここで1位になったら全国大会出れるの!?と意気込んでいましたが結果は(たぶん)9位。
全国なんて夢のまた夢でした。
秋、新人戦前に当時の顧問に砲丸投を勧められ、なんとなーく始めてみました。
そしたら、意外と飛んだんですよ、砲丸が!
なんだか自分の道が決まった…?みたいな感覚だった気がします。
これならいけるんではないかと。
そこから投擲人生開幕です。
いっぱい投げました。
そしたらどんどん記録が伸びていき、のめり込んでいきました。
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さて、中学3年生、絶対優勝する!と意気込んでいた中総体。負けました…。
悔しいし、ショックだし、もう大号泣。
涙は枯れませんでした(泣きすぎ)。
でも、このままでは終われません。
高校入学後、なにひとつ迷わず陸上部に入りました。
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高校時代は、陸上「競技」を教えてもらいました。
「本気でやる」とはなにか。常に問われる環境に身を置き、ここには書ききれないくらい、本当にたくさんのことを学びました。
今でもちゃらんぽらんな私ですが、高校3年間の学びが、いま、競技に向き合う中で軸となっていると感じています。
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さて、大学生活に突入です。
ここ筑波大学の陸上競技部に憧れを抱いていた私は、入部できたことにただ安堵し、明確な目標というものはありませんでした。
ちょうどこのころ、このブログ(当時はリレーブログという名でした)で初めての執筆の機会をいただき、競技部への想い、インカレへの想いを強く持ったタイミングだったと思います。
それからというもの、「インカレ」という舞台を自分のターゲットに定め、毎日突っ走ってきました。
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「あと1年」
あと1年しかない、そう思うと、焦ってしまいます。
私は、今年で競技は終わり。そう心に決めました。
大学院でも続けようかな、という迷いもありましたが、決めました。
でも、いざ、こうして文字に起こすと、少し…いや、かなり寂しいです。
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「失ってから気づく」
陸上競技がいかに自分の人生の中心だったかを、最近思い知りました。
まだ終わってないのに…(苦笑)
そして、だからこそ、この1年をやり切りたい。陸上競技を全うしたい、そう思いました。
この競技部にいられるのも、あと1年。
みんなと練習できるのも、あと1年。
陸上競技を頑張れるのも、あと1年。
たぶん、あっという間に終わっちゃうんだろうな。
1日1日、地に足つけて、精進します。
陸上競技に取り組めることに感謝して、自惚れず、失敗を恐れず。
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なんだか、自分に言い聞かせるように執筆していたようで。
ところどころすっ飛んでいて、わかりづらいところもあったと思いますが、どうかお手柔らかに。ここまで読んでいただきありがとうございました。
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最後に、『十人桐色』について少しだけ。
この『十人桐色』は遡ること7年前。2019年に始動したプロジェクトです。
皆さん、『十人桐色』の読み方、ご存知ですか?
じゅうにんとういろ と読みます。
十人十色をもじって生み出された造語です。
当時の先輩方は、「おいしいご飯を食べながら、考えに考え、練りに練って」タイトルを決めたようです。
すごくいいタイトルですよね。
一人一人の息遣いが文章ににじみ出ていて、私はもはや『十人桐色』のいちファンです。
今後も、日頃の楽しみにしたいと思います。
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最後の最後に。
「憧れるのをやめましょう」
これは大谷翔平が発した言葉として有名なのではないかと思います。
勝負するなら、憧れている場合ではない、勝負の厳しさを教えてくれる言葉だと、私は思っています。この競技部に憧れを持って入部し、この環境に身を置いているだけで満足していた私が、最もハッとさせられた言葉です。憧れという純粋な気持ちと、勝負という厳しい側面。両者が混在することを受け止めつつ、自分たちの手で何かを掴み取れるんだ、そんな可能性をも感じさせてくれます。
この言葉を胸に刻み、ラストイヤー頑張ります。共に闘おう!共闘!
