【十人桐色2026】#30「頑固」三好慶悟

はじめまして。混成ブロック3年の三好慶悟です。

 

まずは自己紹介をさせていただきます。北海道の十勝出身で陸上は小1から始めました。

小学生の頃はスピードスケートと並行して取り組んでいました。スケートの方が結果は出ていましたが、陸上の方が好きだったので中学からは陸上一本に絞りました。

中学から高校2年の夏までは主に走高跳と走幅跳を中心に取り組み、高校2年の秋から八種競技を始め、現在は十種競技をしています。

高校時代は跳躍種目で得点を稼ぐ、いわゆる跳躍タイプでしたが、高校2年時から体重を15キロほど増やしたことにより、現在は投擲タイプになりつつあります!

 

今回、「十人桐色」という素敵な企画に参加させていただきありがとうございます。他の皆さんのようにかっこいいことは書けませんが、自分の過去の失敗から学んだことについて書きたいと思います。

突然ですが、自分には頑固な面があります。

そして、高校時代は特に頑固でした。

中学時代に全国大会に出場していて”十勝”という狭い世界の中では強い選手だったのもあって、天狗になっていました。

進学した高校は陸上の強豪校ではなかったので、「自分の考えが正しい」、「自分の方が分かっている」と思い込み、人の意見を受け入れなくなりました。

顧問の先生からのアドバイスも聞かず、与えられたメニューも自分に必要がないと決めつけて1人で違う練習をすることもありました。

 

最初の方はそれでも記録も伸びていったのですが、徐々に記録が伸びなくなっていきました。

そんな時に周りの人はこうしたらいいんじゃないかとアドバイスをしてくれていたのにも関わらず、頑固だった自分は、自分のやり方を変えることが出来ず、1人でもがいていました。

その停滞を抜け出すきっかけとなったのは、周りの人の意見を素直に受け入れ、「とりあえずやってみる」ようにしたことです。

やりもせずに否定するのではなく、やってみて自分に合うかどうか、必要かどうかを判断するようにしました。そうすることで、それまで見えていなかったヒントが周りに数多くあったことに気づきました。

筑波大学には、多くの選手や先生方がいます。この環境は、いくらでも学び、吸収できる場所です。

ただ、それを活かせるかどうかは自分次第だと思います。

今でも頑固さが出そうになることはありますが、素直に学び続ける姿勢を貫きます。

周りからたくさん吸収して大学3年目のシーズンを納得のいくものにします!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!