【短距離障害】日本グランプリシリーズ 結果報告

こんにちは。

少し遅くなりましたが、GW中に行われました、静岡国際、水戸招待、木南記念と、先週末に行われましたセイコーゴールデングランプリの結果報告をさせていただきます。


静岡国際

男子200m

山下潤(体育4) 21.05(+0.1)

齊藤勇真(体育3) 21.62(+2.2) /21.53(+0.0)

伊藤海斗(体育1) 21.62(+2.2) / 21.53(+0.0)

薬師寺亮(医学5) 21.49(+2.2) / 21.29(+0.0)

 

男子400mH

高橋塁(体育4) 50.90 PB

新城雄基(M1) 51.12


水戸招待

男子100m

岡田和士(体育3) 10.97(-2.9)

齊藤勇真(体育3) 11.02(-1.0)

 

女子100m

新木詩乃(体育4) 12.32(-0.7) / 12.35(+1.9)


木南記念

男子200m

山下潤(体育4) 21.38(-1.1) / 20.92(+0.4)

薬師寺亮(医学5) 21.26(+0.4) / 21.38(+0.4)

 

男子400m

松尾脩平(体育2) 47.75

 

男子110mH

阿部龍斗(体育1) 14.51(-0.3)

久保田太一(体育1) 14.41(+0.3)

 

男子400mH

新城雄基(M1) 51.14

 

女子100mH

佐々木天(体育4) 13.69(+1.3)

小林歩未(体育1) 13.55(-0.9)


セイコーゴールデングランプリ

男子200m

山下潤(体育4) 20.75(-0.4) 5位


 

以上になります。

 

今回は、初のグランプリ大会で見事ベストを更新した高橋塁(体育4)にインタビューを行いました!

―――PBおめでとうございます!ベストを出しての率直な感想を教えてください。

ありがとうございます。もっと速いタイムを狙っていたので、嬉しいというよりかは悔しい気持ちの方が大きかったです。

―――ベストが出た1番の要因は何だと思いますか?

ベストが出た要因は、昨年とレースパターンを変えたことじゃないですかね。自分が持っている力を最大限に活かせるレースパターンは何なのかを考え、それに足りない技術を身につけれたことが自己ベストにつながったのではないかと思います。

―――今後に向けてひとことお願いします。

また、インタビューに答えれるように日々精進していきます!


 

本日から、ついに関東インカレが開幕いたしました!

Twitterで記録速報や、Instagramで入賞者インタビューなど、試合の様子を随時投稿していきますので、是非チェックしてみてください!

最高のパフォーマンスができるよう、チーム一丸となって頑張りますので、応援のほどよろしくお願いいたします!

 

文責:短距離障害ブロック4年 山本奈穂