関東インカレ2019 初日

ついに関東インカレ2019が開幕いたしました!!

多くの選手がこの舞台を目指して練習を積み、選考会にて選ばれた選手たちは初日どのような活躍を見せてくれたのでしょうか!!?

今回はその結果を紹介させていただこうと思います!!(以下記録集)

【男子1部100m予選】

2組2着 山下潤(体育4) 10.43(+1.6) PB →準決勝へ

3組4着 高橋優作(体育3) 10.51(+1.1) →準決勝へ

5組3着 桑野拓海(体育1) 10.68(-1.2)

 

【男子1部400m 予選】

1組4着 生亀幸輝(体育2) 48.56

2組3着 松尾脩平(体育2) 48.26 →準決勝へ

↑男子1部400mにおいて準決勝進出を決めた松尾(体育2)

 

【男子1部110mH 予選】

1組8着 加藤拓馬(体育3) 14.56 (+2.7)

2組5着 阿部龍斗(体育1) 14.32(+2.9)

3組3着 久保田太一(体育1) 14.09(+4.0)→準決勝へ

 

 

↑男子1部110mHで準決勝進出を決めた久保田(体育1)

【男子1部4×100mR 予選】

1組6着 筑波大(阿部、山下、岡田、高橋) 39.89

 

【男子3部1500m】

決勝1位 三津家貴也(M2)3’53”20

男子1部1500m

予選2組9着 小林竜也(体育1) 3’56”37

予選3組8着 相澤拓実(物理4)3’57”54

 

【男子1部10000m決勝】

第39位 池田親(体育4)30:00.68

 

【男子1部やり投げ】

第5位 池川博史(体育3) 67m97

第14位 奥田大樹 (体育3)61m79

第11位 杉山駿介(体育2)64m67

 

【男子1部十種競技】(途中経過)

第12位 久家俊希(体育4) 3471点

第14位 河野禅(体育3)3399点

 

 

【女子1部100m 予選】

1組4着 壇上明日香(体育2)12.19(+0.7) →準決勝へ

2組   小林歩未(体育1) DNS

 

【女子1部 400m 予選】

1組7着 喜多綾音(体育2)1.00.88

 

【女子2部 400m 決勝】

1着  薬師寺真奈(M2) 56.42

 

【女子1部 100mH 予選】

1組1着 小林歩末 (体育1)13.26(+2.6)→準決勝へ

3組5着 吉田唯莉 (体育2)13.85(+4.0)

5組2着 佐々木天(体育4)13.66(+2.5)→準決勝へ

↑女子1部100mHにて準決勝進出を決めた佐々木(体育4)

 

【女子1部4×100m】

2組2着 筑波大(高良、壇上、小林、荒木) 45.97→決勝へ

↑1部女子4×100mRにて決勝進出を決めたリレー(写真は小林→新木)

【女子1部1500m】

予選1組6着西永菜津(体育2)

4’44”01

予選3組7着高橋香澄(人文2)

4’34”24

 

【女子1部10000m】

決勝3位 上田雪菜(体育4)

33’50”62

決勝27位 伊藤穂乃佳(体育1)37’24”49

 

【女子2部10000m】

決勝1位 舟山愛理(M1)36’09”79

 

【女子1部棒高跳】

塩崎泉(体育1)第6位 3m70

八木田春菜(体育4)第10位 3m40

【女子2部棒高跳】

若園茜(M1)第1位 3m70

【女子2部100mH】

若園茜 100mH 13.41(+2.5)

 

【女子走幅跳予選】

第1組

高良彩花(体育1)2位 6m03 +3.0 Q

第2組

吉岡美玲(体育2)3位 6m04 +4.9 Q

茂沙織(体育4)6位 5m81 +1.7 q

 

 

決勝

高良 第1位 6m26 +2.7

吉岡 第7位 5m94 +3.2

茂 第11位 5m81 +5.7

↑女子1部走り幅跳び決勝にて見事優勝した高良(体育1)

【女子1部円盤投 決勝】

小松真琴(体育1) 第2位48m25

半田水晶(体育4)第3位 48m19

アヒンバレティナ(体育2)第13位 39m70 

 

 

【女子2部円盤投決勝】

1位 辻川美乃利(M2) 52m18 NGR

↑大会新記録で優勝した辻川(M2)

 

初日は一年生や二年生などの比較的若い層の入賞が多かった一方で、院生や3、4年生の活躍も見受けられました!

初日に行われた種目の多くは予選だったので、二日目以降予選を勝ち抜いた選手たちが集う中で本学の学生がいかに勝負を繰り広げていくのか、TwitterやFacebook、そしてHPでも随時更新していこうと思いますので、お見逃しのないよう、よろしくお願いいたします!!

最後に、本年度の関東インカレも皆様の変わらぬご声援のおかげで選手たちが不自由なく戦うことができます。本当にありがとうございます。

 

(文責:短距離障害ブロック2年関口大輝)