【十人桐色2026】「ケツイ」#6 高橋大地

今年度のデータバンク委員長を務めさせていただきます、高橋大地と申します。

私に関する自己紹介は、以前寄稿いたしました【十人桐色2025】#25 をご覧いただければ幸いです。

今回は、委員長としての所信表明として、本委員会の在り方と今後の展望について綴ろうと考えております。

データバンク委員会の主な業務は筑波大で行われる競技会での記録の確認公認申請、部報用の記録集作成、インカレの予想得点作成です。

業務内容が限定的なことから、これまで部内ではデータバンク委員は不要なのではないかという意見がありました。

私自身、従来の運営体制に問題があると考えており、3年の11月頃までは本委員会を解体して新しく「競技会4班」として統合すべきだと考えていましたし、正直に申し上げれば、データバンク委員会を無くすことを目的に委員長になろうとさえ考えていました。

しかし、その方針を部長の大山先生にご相談した際、『必要だと思わせる行動をとっていないのに不要と判断するのは早計ではないか。行動を起こし、それでも不要ならそのときに判断すべきだろう。』というご指摘を受け、私はそれまで、データバンク委員の問題点ばかりに目を向けてしまっていたことに気づかされました。

委員長という立場になれば、問題点の是正にとどまらず、独立した委員会という利点を活かして柔軟かつ迅速に新しい試みを実行し、組織に新たな価値を付与することも可能だと考えます。 この考えを実行し、組織をより良いものにするために、私は委員長に立候補させていただきました。

今後は、委員会内にとどまらず、運営執行部や、主将・主事とも連携し、競技部の円滑な運営と、競技力向上につながる施策を講じていく所存です。

こちらを私の決意と覚悟の表明とし、今回の『十人桐色』のご挨拶とさせていただきます。

1年間、何卒よろしくお願いいたします。